二輪・煙草・写真

バイクが趣味なので、バイク本体、バイク関連の話。
煙草も手巻きタバコをしているので、これから始めようとしてる方や、既にしている方との情報共有。
写真が撮るのが好きなので、褒められたい!
というブログです、わかりやすいですね!

手巻きタバコやて?!ちょっと兄さん!

増税増税って、税金の卍固めやないかい!

ってことで、こんにちは。


今日は手巻きタバコについてのお話です。


まず、私が何故、手巻きタバコを愛飲しだしたのか。

それは、かっこいいからです!

外国の俳優さんにも吸ってる方いますよね、かっこいいですよね、巻きたくなりますね、現在に至る。以上。


日本だったら節約目的で始める方もいるみたいですけど、紙巻とそんなに大差ないですよ。

手巻きに凝りだしたら色々と買っちゃいますのでね、本末転倒です。


じゃあ手巻きタバコを始めるには何がいるの?!

はい、いい質問ですね


まずは葉っぱが必要になります。危ない葉っぱではないですよ、タバコの葉です。

タバコの葉はナス科なんですって。

もともとインディアンが使い出したそうで、歴史は古いんですよ。

って話は置いといて。


タバコの葉

これを「シャグ」と言います。

まずシャグを用意して下さい。


次はそれを巻く紙が必要になります。

巻紙ですね。

そういえば最近、巻き髪みないですよね。

お蝶夫人みたいな髪型のやつ。

…この話も置いといて。


巻き髪

これをペーパーといいます。

そのまんまですね。

こんな感じです。

ペーパーにも種類があって、スローバーニングといって、燃えにくい紙もあったり、素材も色々とあります。

この辺りは色々と試して下さい。



次はフィルターですね

こんな感じです。


そのまま吸ってもいいんですけど

フィルター無しじゃ吸えないって方も勿論いると思います。

フィルターにも色々と種類がありますので、これはご自身で試されたほうが良いし、楽しいと思います。


手巻きと言うぐらいだから

手で巻くの?

良い質問ですね。


手で巻く方法もあります。

ハンドロールというやり方です。

でもこれ、難しいんですよね。


そこで未経験の人に便利なツールがあります。


ローラーといわれるマシン


最初はこれを使われるといいと思います。

やり方はこちら↓


ローリングボックスというのもあります。

私は普段、これを使っています。

簡単に作れるんで重宝しています。


まとめると


必要なもの

・シャグ

・ペーパー

・フィルター

・ローラーもしくはローリングボックス(未経験の人、大量に巻きたい人)


次回は、私が実際に使っているフィルターやペーパー、吸っているシャグについてお話します。

CB400SF 速いのか?!おぉ?!

つい関西弁が出てしまいます。


そう、なにを隠そう私は関西人。


そして関西の中の大阪人。


大阪人ってだけで他府県の人たちは、偏見をストレートで投げてくるんですよ。


例えば、大阪の人ってみんな面白いんでしょ?

みたいなね


大阪人でも面白くない人いるからぁぁ!!

大阪人ってだけで無茶振りしないでよぉぉ!!


でもね、ネットでは関西弁がモテるみたいで、関西弁を使うと「きゃー!もっと、もっとちょうだい!関西弁ちょうだい!あへあへ」みたいになるんですよ。


異性にモテたい諸君、是非とも関西弁をマスターしてくれたまえ。


なんの話だっけ


あ、そうそうバイクね!


と、言っても

CB400SFのインプレは、そこら中に転がっているんですよね。

しかも大抵のインプレで高評価を得ているんですよ。


な・の・で

私はあえて酷評をしようかと思ったわけですよ

愛車なのにね!なんて鬼畜なんだ僕はっ!


はい酷評しますよー

みんな集まってねー


では、マイナスポイントを挙げていこう。


マイナスな点が3つあります

主観的な感想なので、こういう意見もあるんだーへぇーふぅーん。と、聞いてください。


一つ目


フレームが柔らかい。


そういう性格のバイクなんで仕方ないんですけど、良い感じでカーブに入ると怖いんですよ。

捻れる感じがして、「あ、あかん!あかんで!」ってなるんですよ。

そしてCBが私に語りかけてくるんですよ

「ほら、公道はそんなに飛ばすもんじゃないんだよ。そう、そのぐらいが良いんだよ。あはは」ってね。


二つ目


燃費が悪い


とくにVtecゾーンに入ってると物凄く高燃費。

なんのためのVtecなの?それならもうVtecいらないから、ずっと4バブルにしてよ。ってなりました。めでたしめでたし


三つ目


たぶん、これは購入者のほとんどが思ってることだと思う。


車体が高価


た、高くね?

新車で現行モデル買ったら100万ほどするんじゃないんですかね。

もう大型買おうってなりますもんね。

中古車でも高いんですもん。

もう大型買おうってなりますもんね。

壊れないから維持費が安いっていうけど、消耗品とか高いからね。

もう大型買おうってなりますもんね。



以上、三つが私が感じてるマイナスポイントです。

でも、それらを上回るモノがCBにはあると感じます。

なぜなら、教習車で使われ、バイク便にも使われ、CBユーザーが多いのが、その証拠ではないでしょうか。

CB400SF とはなんぞ?!

説明しよう

CB400SFとは


「CB400 SUPER FOUR(シービーよんひゃくスーパーフォア、略称:CB400SF)は、本田技研工業が発売している排気量400ccネイキッドタイプのオートバイである。


1992年4月に初代モデルが発売され、2005年3月にはSUPER BOL D'ORタイプが追加された。発売以来改良が重ねられロングセラーとなっている。2008年度からはオーストラリア、東南アジアでも発売されている。」


なのだ!

つまり、スーパーめちゃ凄いバイクなのですよ!


そして私が載っているのが

-VtecⅢ-

これも説明が必要でござるな


説明しよう!


「2003年12月25日発売。2003年10月25日~11月5日までに開催された東京モーターショーに参考出品された。


HYPER VTEC SPEC2からの変更点


テールランプがLED化

6速のみバルブの切り替え回転数の変更(6300rpm→6750rpm)

シートをローダウン化し足付き性の向上

ヘッドライトのマルチリフレクター化

グラブレールを標準装着。(SPEC2までは純正オプションだった)

リアキャリパーを従来(SPEC2以前)の下引きを見直し、上引きに設定を変更。整備性・ブレーキタッチを向上させている。

サイドカバーの形状を初代HYPER VTECから一新し、足付き性を向上させている

カラーオーダープランの増加

CB1300SFのマイナーチェンジを受け、外装の形状をCB1300SFに準じて一新

2005年3月30日マイナーチェンジし、フロントショックにプリロード調整機能がついた(衰力調整機能とは多少異なる)」


ということですよ!


つまりはスーパーウルトラハイパー400cc中途半端エクストラバイクなのだ!


他にもモデルごたくさんあって、一つ一つ説明していたら年が明けてしまう恐れがあるので、私が乗っているモデルだけに留めておこう。


今日の授業はここまで!

明日は実際にこのバイクに乗って、どうなの?ってところを授業するよ!