急性精巣上体炎part3
【2017年1月10日】
朝から病院に行きます。
陽は出ているが、風が冷たい
そんな冬晴れの日の朝を
愛車のブガッティ・ベイロンで走る
…違う、MRワゴンだ。
そして病院に着き、受付に向かう。
僕「おはようございます。初診なのですがー」
受付のお姉様「では、こちらの問診票にご記入をお願いします」
問診票のところの《どのような症状にお困りですか》の所に
キンタマが痛いと書くか
睾丸が痛いと書くか真剣に迷いましたね。
それから検尿をして待機。
ひたすら待機。
待合室にはご老人がたくさん。
こりゃー医療費負担もバカにならんやろなーと思って待機。
待機してから1時間ちょっとしてから呼ばれたので、診察室へ。
先生から、どこが痛む?それはいつから?などを聞かれ、そのあとはベッドにうつ伏せになって、ローション的な液体を塗られ、エコーを撮ってもらいながらの診察でした。
診察の結果は
【急性精巣上体炎】
それと石っぽいのも確認できたそうです。
ちょっとテンション上がりますよね、石。
20代半ばで石って!みたいな。
炎症の原因になっている細菌を調べるため、5日後に予約を取ってもらいました。
その間は採血と点滴をしておりました。
part4に続く…
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